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宅建業法媒介契約難易度:応用2022年

媒介契約に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

ア専属専任媒介契約の有効期間は3か月を超えることができない
イ専任媒介契約では、依頼者は他の業者に重ねて依頼することができない
ウ専属専任媒介契約では、依頼者は自己発見取引(直接契約)をすることができない
エ一般媒介契約の有効期間は3か月が上限である✓ 正解

解説

不動産を売る「一般媒介契約」には期間の制限がありませんが、「専任媒介契約」や「専属専任媒介契約」は最長3か月までです。これは、売主さんがいつまでも売れない状態にならないようにするためです。専属専任契約では、売主さんは自分で買い手を見つけられず、不動産会社は1週間に1回以上報告が必要ですが、専任契約では自分で買い手を見つけられ、不動産会社は2週間に1回以上報告が必要です。

✕ ア専属専任媒介の有効期間は3か月を超えることができないので正しい
✕ イ専任媒介では他の業者への重ね依頼はできないので正しい
✕ ウ専属専任媒介では自己発見取引はできないので正しい
○ エ一般媒介には有効期間の上限規制がないので誤り

⚠ 引っかけポイント

一般媒介は有効期間の上限規制なし。3か月上限は専任・専属専任のみ

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