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宅建業法重要事項説明(35条)難易度:難問2023年

建物状況調査(インスペクション)の結果に関する重要事項説明について、正しいのはどれか。

ア建物状況調査は必ず実施しなければならず、その結果を説明する義務がある
イ建物状況調査の実施の有無を確認し、実施されている場合はその結果の概要を説明する義務がある✓ 正解
ウ建物状況調査は新築物件のみに適用され、中古物件には不要
エ建物状況調査を実施したインスペクターが直接重要事項説明を行う

解説

家の状態を調べる「インスペクション」についての説明では、不動産会社は、その家が「インスペクション」を受けたことがあるかを確認し、説明する義務があります。もし受けていれば、その結果の簡単な内容も説明します。ただし、インスペクションを必ず実施しなければならないわけではなく、あくまで「やったかどうかを確認し、結果を説明する」ことが義務で、中古の家に適用されます。

✕ ア建物状況調査の実施は義務でなく有無の確認が義務なので誤り
○ イ調査の有無を確認し実施されていれば結果の概要を説明するので正しい
✕ ウ建物状況調査は新築でなく中古物件に適用されるので誤り
✕ エ重説はインスペクターでなく取引士が行うので誤り

⚠ 引っかけポイント

調査実施は義務ではなく「有無の確認」が義務。中古住宅に適用

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