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宅建業法重要事項説明(35条)難易度:応用2022年

重要事項説明に関する次の記述のうち、「正しい」ものはどれか。

ア重要事項説明は必ず対面で行わなければならず、テレビ電話等の利用は認められない
イ説明の相手方は売買の場合、売主・買主の両方に対して行わなければならない
ウ取引士は重要事項説明の際、相手方から請求がなくても取引士証を提示しなければならない✓ 正解
エ重要事項説明書は、交付後でなければ説明できない

解説

宅建士は、重要事項説明をするときに、お客さんから求められなくても必ず宅建士証を見せなければなりません。テレビ電話などを使った説明(IT重説)も認められていますが、説明の相手は買う人(借りる人)だけで、説明書面は事前に渡しておく必要があります。

✕ ア重説はテレビ電話等のIT重説も認められているので誤り
✕ イ重説の相手は買主(借主)のみで売主への説明義務はないので誤り
○ ウ取引士証の提示は請求不問で義務があるので正しい
✕ エ重要事項説明書は説明前に交付する必要があるので誤り

⚠ 引っかけポイント

取引士証の提示は請求不問で義務。IT重説も認められる

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