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宅建業法保証協会(弁済業務保証金)難易度:難問2022年

保証協会の特別弁済業務保証金分担金に関する次の記述のうち、正しいのはどれか。

ア特別弁済業務保証金分担金は、弁済業務保証金の不足を補うために国が補填する制度
イ保証協会は、弁済業務保証金が還付された場合、当該宅建業者に対して特別弁済業務保証金分担金を追加納付させることができる✓ 正解
ウ特別弁済業務保証金分担金は、社員全員が均等に負担する
エ特別弁済業務保証金分担金を納付した業者は、弁済業務保証金分担金を返金される

解説

保証協会が「お客さんに返したお金を補填してください」と不動産会社に伝えたのに、会社が期限までにお金を払わない場合、保証協会が一時的に立て替えてお客さんにお金を返し、その不動産会社には「特別な分担金」として追加でお金を払わせます。これは国がお金を出す制度ではありません。

✕ ア特別弁済業務保証金分担金は国が補填する制度ではないので誤り
○ イ還付後に業者に追加納付させるのが特別弁済業務保証金分担金なので正しい
✕ ウ社員全員でなく還付を受けた特定の業者が負担するので誤り
✕ エ特別弁済分担金を納付しても通常の分担金は返金されないので誤り

⚠ 引っかけポイント

特別弁済業務保証金分担金は還付後の追加徴収。国の制度ではない

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