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宅建業法宅地建物取引士(登録・証明書)難易度:応用

次のうち、宅建業者の義務として「正しい」のはどれか。

ア従業者名簿は5年間保存したら廃棄できる
イ取引士証の有効期間は3年であり、更新時に法定講習が必要
ウ従業者は業務上、取引の相手方から請求があれば従業者証明書を提示しなければならない✓ 正解
エ帳簿は毎年3月31日に閉鎖し、2年間保存する

解説

従業員は、お客さんから求められたり、仕事中だったりしたら、必ず「従業者証明書」を見せる必要があります。従業員のリスト(従業者名簿)は10年間、帳簿は取引が終わってから5年間、それぞれ保管します。宅建士の免許証(取引士証)は、有効期限が5年間なので間違えないでくださいね。

✕ ア従業者名簿は5年でなく10年間保存なので誤り
✕ イ取引士証の有効期間は3年でなく5年なので誤り
○ ウ従業者は請求があれば従業者証明書を提示する義務があるので正しい
✕ エ帳簿は2年でなく取引完結日から5年間保存なので誤り

⚠ 引っかけポイント

従業者証明書は請求時に提示義務。従業者名簿保存は10年

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