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宅建業法宅地建物取引士(登録・証明書)難易度:応用2019年

専任の取引士に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

ア専任の取引士は、非常勤でもよい
イ専任の取引士が退職して要件を満たさなくなった場合、2週間以内に補充しなければならない✓ 正解
ウ専任の取引士は、他の宅建業者の専任取引士を兼務できる
エ専任の取引士が産休に入った場合、代替者を置かなくてよい

解説

事務所にいるべき「専任の宅地建物取引士」の人数が足りなくなったら、2週間以内に新しい取引士を補充しなければなりません。専任の取引士は、その会社に常勤(フルタイムで働くこと)している必要があり、他の会社と兼業することは原則できません。これは、お客さんがいつでも専門家のアドバイスを受けられるようにするためで、産休や育休の場合でも、代わりに別の取引士を置く必要があります。

✕ ア専任取引士は常勤が必要で非常勤は認められないので誤り
○ イ要件を満たさなくなったら2週間以内に補充が必要なので正しい
✕ ウ専任取引士は他業者との兼務は原則不可なので誤り
✕ エ産休でも2週間以内に代替者を置く必要があるので誤り

⚠ 引っかけポイント

不足後2週間以内に補充。専任=常勤が原則

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