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民法相続難易度:難問2021年

Aが死亡し、相続人は配偶者BとAの子C・D(Cはすでに死亡しており、Cの子E・Fが存在する)の場合、Eの法定相続分はいくらか。

ア1/4
イ1/8✓ 正解
ウ1/6
エ1/12

解説

もし相続人になるはずだった人が、遺産を残した人より先に亡くなっていた場合、その人の子供が代わりに遺産を受け取ることができます(代襲相続)。(参考:民法887条2項) 例えば、夫または妻Bが遺産の半分、子供たち全体で残りの半分を受け取りますが、もし子供Cが先に亡くなっていたら、Cの子供EとFがCの分の遺産(全体の4分の1)を、それぞれ8分の1ずつ受け取ります。

✕ アEの相続分はCの1/4をEとFで分けた1/8であり1/4ではないので誤り
○ イB1/2・D1/4・CはすでにいないのでEとFが各1/8を代襲相続するので正しい
✕ ウEの相続分は1/8であり1/6ではないので誤り
✕ エEの相続分は1/8であり1/12ではないので誤り

⚠ 引っかけポイント

代襲相続人は被代襲者の相続分をそのまま引き継ぐ(内部で均等分割)

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