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民法売買・契約不適合責任難易度:応用2020年

次のうち、売主が契約不適合責任を「負わない」ケースはどれか。

ア売主が目的物の不適合を知っていた場合
イ買主が売買契約時に不適合を知っていた場合✓ 正解
ウ買主が知らない間に目的物に不適合が生じた場合
エ引渡し後に雨漏りが発覚した場合

解説

買う人が契約した時に、買った物が契約と違うことを知っていた場合、売る人はその違いについて責任を負いません。なぜなら、知っていた人を守る必要がないからです。ただし、売る人がその違いを知っていた場合は、責任を免れることはできません。

✕ ア売主が不適合を知っていた場合は売主は責任を負うので誤り
○ イ買主が契約時に不適合を知っていた場合は売主は免責されるので正しい
✕ ウ買主が知らない間に不適合が生じた場合でも売主は責任を負うので誤り
✕ エ引渡し後に発覚した不適合でも売主は責任を負うので誤り

⚠ 引っかけポイント

買主が知っていた不適合は売主免責。売主が知っていれば責任あり

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