次のうち、「登記なしに第三者に対抗できる」場合として正しいのはどれか。
解説
登記がなくても「自分のものだ」と主張できる主なケースは二つあります。一つは不動産を相続で手に入れた場合で、もう一つは、長年住み続けて自分のものになった「時効取得」で、時効が完成したときに他に権利を主張する人がいなかった場合です。しかし、売買や贈与、または時効完成前に権利を主張する人がいた場合は、登記がないと主張できません。
⚠ 引っかけポイント
相続→登記不要。売買・贈与・時効(完成前第三者)→登記必要
この問題の続きをやってみる
宅建FastPass
AIが今あなたに最も必要な問題を選んで出題。5問/日 無料 · 全568問
同じ論点の問題
不動産物権変動の対抗要件に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
AがBに土地を売却後(登記未了)、BがCに転売した(登記未了)。その後AがDに同じ土地を売却し、DはAから登記を移転した。B・C・Dの権利関係はどうなるか。
動産の物権変動は、引渡しが対抗要件であり、登記によって対抗することはできない。
次のうち、民法177条の「第三者」に「該当しない」者はどれか。