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民法物権変動・対抗要件難易度:標準

動産の物権変動は、引渡しが対抗要件であり、登記によって対抗することはできない。

ア正しい✓ 正解
イ誤り

解説

車や家具などの動く物の持ち主が変わったことを他の人に主張するには、その物を相手に「引き渡す」ことが必要です。物を実際に渡すだけでなく、様々な方法での引き渡しがあります。土地や建物(不動産)の場合は登記が必要ですが、動く物(動産)の場合は引き渡しが、自分の権利を主張するための大切な条件になります。

○ ア動産の物権変動の対抗要件は引渡しであり登記ではないので正しい
✕ イ動産の対抗要件は引渡しであり登記も可能というのは誤りなので正しい

⚠ 引っかけポイント

不動産→登記、動産→引渡し。対抗要件は物の種類で異なる

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