動産の物権変動の対抗要件は( )であり、動産の即時取得(民法192条)は( )である場合に成立する。
解説
家具や車などの動産を「自分のものだ」と他の人に主張するには、「引き渡し」を受けることが必要です。もし、誰かから動産を買い取った人が、それが盗品だと知らず、普通に取引して手に入れた場合、たとえ売った人が本当の持ち主でなくても、その動産の持ち主になれます。これは、取引をスムーズにするためのルールです。
⚠ 引っかけポイント
動産の対抗要件は引渡し(登記ではない)。即時取得は善意無過失が必要
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同じ論点の問題
不動産物権変動の対抗要件に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
AがBに土地を売却後(登記未了)、BがCに転売した(登記未了)。その後AがDに同じ土地を売却し、DはAから登記を移転した。B・C・Dの権利関係はどうなるか。
動産の物権変動は、引渡しが対抗要件であり、登記によって対抗することはできない。
次のうち、民法177条の「第三者」に「該当しない」者はどれか。