時効の援用について、主債務者Aが消滅時効を援用した場合、保証人Bは保証債務の消滅を主張できるか。
解説
保証人の義務は、元の借金(主債務)がなくなれば、一緒になくなります。例えば、元の借金をしている人(主債務者)が時効を主張して借金が消えれば、保証人の義務も消えるのです。また、保証人も、自分自身で元の借金の時効を主張して、その借金を消すことができます。なぜなら、保証人も借金が消えることで直接得をするからです。
⚠ 引っかけポイント
保証人は主債務の時効を援用できる。付従性により主債務消滅=保証も消滅