次のうち、代理権が「消滅する事由」として正しいものをすべて含むものはどれか。
解説
代理権がなくなる主な理由はいくつかあります。本人や代理人が亡くなった場合、代理人が認知症などで成年後見が始まった場合、代理人が破産した場合は、どんな代理でも代理権がなくなります。本人が頼んだ代理人(任意代理人)の場合は、代理をお願いした契約が終わると代理権がなくなりますが、法律で決まっている代理人(法定代理人)の場合は、代理人が破産しても代理権は消えず、成年後見が始まると代理権は消えます。
⚠ 引っかけポイント
代理権消滅:本人死亡・代理人死亡・後見開始・破産(代理人)が共通