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民法代理難易度:応用2019年

無権代理人は、相手方が善意かつ( )の場合、相手方の選択に従い、( )または損害賠償の責任を負う。ただし無権代理人自身が( )の場合は免責される。

ア無過失・履行・制限行為能力者✓ 正解
イ無過失・追認・未成年者
ウ善意・解除・悪意
エ悪意・取消し・善意

解説

代理する権限がない人が契約した場合、相手がその人に権限がないことを知らず、かつ知らなかったことに落ち度がなければ、その代理人は責任を負います。相手は「契約通りにしてほしい」か「損害を賠償してほしい」かを選べます。ただし、権限がない代理人自身が未成年などの場合は、法律が弱い立場の人を守るため、責任を負いません。

○ ア相手方善意無過失の場合に履行または損害賠償を選択でき無権代理人が制限行為能力者なら免責なので正しい
✕ イ無権代理人への請求は追認ではなく履行または損害賠償なので誤り
✕ ウ善意であっても無過失でなければ請求できず悪意の場合の説明が誤り
✕ エ相手方が取消しを請求するのではなく履行または損害賠償を請求するので誤り

⚠ 引っかけポイント

無権代理人の免責:制限行為能力者の場合。代理権の証明義務も重要

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