錯誤に関する次の記述のうち、正しいのはどれか(2020年改正後)。
解説
勘違いによる契約は、法律改正で「最初から無効」ではなく「取り消せる」ようになりました。勘違いした人に大きな不注意があっても、相手がその勘違いを知っていたり、相手も同じ勘違いをしていたりすれば、契約を取り消せます。ただし、取り消しても、事情を知らず、かつ知ることもできなかった第三者には「契約はなかった」と主張できません。(参考:民法95条・改正後)
⚠ 引っかけポイント
錯誤は2020年改正で「無効→取消し」に変更。動機錯誤も条件付きで取消可