次のうち「成年被後見人」に関する記述として正しいのはどれか。
解説
「成年被後見人」は、判断能力が常に不十分なため、成年後見人がその人の財産を管理し、代わりに契約をします。日用品を買うなど普段の生活に必要なことは、本人がしても取り消せません。また、成年後見人には「同意する」権利はなく「代わりに契約する」権利だけがあり、2013年の法律改正で選挙に行く権利も認められています。(参考:民法9条・859条)
⚠ 引っかけポイント
成年後見人には同意権なし(代理権のみ)。日用品は取消不可
この問題の続きをやってみる
宅建FastPass
AIが今あなたに最も必要な問題を選んで出題。5問/日 無料 · 全568問
同じ論点の問題
制限行為能力者に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
未成年者が法定代理人の同意なく行った売買契約は、取り消すことができるが、未成年者本人は取消権を行使することができない。
未成年者Aが、法定代理人Bの同意を得ずに自己所有の土地をCに売却した。その後、AがBの追認なく成年に達した場合、この売買契約の効力はどうなるか。
次のうち、制限行為能力者が単独で「有効に」行うことができる行為はどれか。