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法令上の制限地区計画・都市計画の手続き難易度:応用2022年

地区計画に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

ア地区計画は、都道府県が定める都市計画である
イ地区計画内で建築物の形態・意匠の制限を定めることができる✓ 正解
ウ地区計画区域内で建築行為等を行う場合、都道府県知事の許可が必要
エ地区計画は、用途地域が定められていない区域には定めることができない

解説

地区計画では、その地域に建てる建物の種類や大きさ、デザイン、どこに建てるかなどのルールを細かく決めることができます。これは市町村が作る都市計画で、この区域内で建物を建てるときは、市町村長に「届け出」をするだけでよく、許可をもらう必要はありません。

✕ ア地区計画は都道府県ではなく市町村が定めるので誤り
○ イ地区計画内では建築物の形態・意匠の制限を定めることができるので正しい
✕ ウ地区計画区域内の建築行為は都道府県知事の許可ではなく市町村長への届出なので誤り
✕ エ地区計画は用途地域が定められていない区域にも定めることができるので誤り

⚠ 引っかけポイント

地区計画は「市町村」が定める。建築等は「届出」制(許可ではない)

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