宅建FastPass無料で始める
法令上の制限農地法(3条・4条・5条許可)難易度:難問2019年

法人Aが農地を取得して農業を行う場合、農地法3条許可の要件として正しいものはどれか。

ア農業生産法人(農地所有適格法人)でなくても農地を取得できる
イ農業生産法人(農地所有適格法人)でなければ農地の所有権を取得できない✓ 正解
ウ法人は農地の所有権取得は禁止されているが、賃借権の取得は可能
エいかなる法人も農地の権利取得は一切認められない

解説

会社などの法人が農地の持ち主になるには、「農地所有適格法人」という特別な条件を満たす必要があります。これは、農地が投機の対象になるのを防ぎ、農業をしっかり続けるためです。普通の会社(株式会社など)は、条件付きで農地を借りることはできますが、持ち主になることはできません。

✕ ア農地所有適格法人でなくても取得できるというのは誤りで適格法人のみなので誤り
○ イ農地所有権取得には農地所有適格法人要件を満たす必要があるので正しい
✕ ウ法人の所有権取得が禁止というのは誤りで適格法人は可能なので誤り
✕ エいかなる法人も取得不可というのは誤りで適格法人は可能なので誤り

⚠ 引っかけポイント

法人の農地所有権取得は農地所有適格法人のみ可能。一般法人は不可

この問題の続きをやってみる

宅建FastPass

AIが今あなたに最も必要な問題を選んで出題。
5問/日 無料 · 全568問

無料で始める →

同じ論点の問題

難易度:応用2023年

農地法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

難易度:標準

農地法3条の許可(農地の権利移動)の許可権者は( )であり、4条・5条の許可(農地転用)の許可権者は原則として( )である。

難易度:応用2022年

市街化区域内の農地を転用する場合は、農業委員会への届出で足り、農地法4条または5条の許可は不要である。

難易度:難問2021年

農業者Aが市街化調整区域内の自己所有農地(2ha)に農業用倉庫を建てるために農地を転用する場合、必要な手続きはどれか。