防火地域と準防火地域にまたがる敷地(防火地域200㎡・準防火地域300㎡)に建築物を建てる場合、建築物全体に適用される規制はどちらか。
解説
建物が「防火地域」と「準防火地域」の両方にまたがって建っている場合、より厳しい「防火地域」のルールが建物全体に適用されます。(参考:建築基準法61条) これは、たとえ防火地域にかかっている部分が少しでも、火事の危険性を全体で考える必要があるからです。
⚠ 引っかけポイント
地域またがりは「厳しい方全体適用」。面積比率で按分するわけではない
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同じ論点の問題
防火地域内での建築に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
防火地域内では、階数が( )以上または延べ面積が( )㎡を超える建築物は耐火建築物にしなければならない。
準防火地域内では、地階を除く階数が4以上の建築物は耐火建築物にしなければならない。
準防火地域内で、延べ面積600㎡の3階建て木造住宅を建築しようとする場合、どの基準を満たす必要があるか。