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法令上の制限防火・準防火地域難易度:応用2020年

防火地域または準防火地域内にある建築物の外壁が( )の場合、その外壁を隣地境界線に接して設けることができる。

ア耐火構造✓ 正解
イ木造
ウ軽量鉄骨造
エ鉄筋コンクリート造

解説

火事に強い「防火地域」や「準防火地域」にある建物で、外壁が燃えにくい「耐火構造」になっている場合は、特別なルールがあります。それは、隣の土地との境目(隣地境界線)にぴったりくっつけて外壁を建てられる、というものです。(参考:建築基準法65条)

○ ア防火・準防火地域内の耐火構造の外壁は隣地境界線に接して設置可能なので正しい
✕ イ木造では隣地境界線に接して外壁を設置できないので誤り
✕ ウ軽量鉄骨造では耐火構造でなければ接して設置できないので誤り
✕ エ鉄筋コンクリート造でも耐火構造が要件なのでこれが正解ではないので誤り

⚠ 引っかけポイント

耐火構造の外壁は隣地境界線に接して設置可能。延焼防止の観点から認められた特例

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