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法令上の制限防火・準防火地域難易度:応用

防火壁に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

ア延べ面積が500㎡を超える建築物には、原則として防火壁を設けなければならない
イ耐火建築物・準耐火建築物には、防火壁の設置義務がない✓ 正解
ウ防火壁は全ての用途地域で設置が義務付けられている
エ防火壁を設けることで、建ぺい率の緩和が認められる

解説

延べ面積が1,000平方メートル(㎡)を超える建物には、原則として「防火壁」を設ける義務があります。しかし、耐火建築物や準耐火建築物は、建物自体が火事に強い構造になっているため、防火壁を設置する義務はありません。

✕ ア防火壁の設置義務は500㎡超ではなく1,000㎡超なので誤り
○ イ耐火建築物・準耐火建築物には防火壁の設置義務がないので正しい
✕ ウ防火壁はすべての用途地域で義務付けられているわけではないので誤り
✕ エ防火壁設置で建ぺい率緩和は認められないので誤り

⚠ 引っかけポイント

防火壁の面積基準は1,000㎡超。耐火・準耐火建築物は防火壁不要

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