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法令上の制限道路・接道義務(建築基準法43条)難易度:難問

幅員3mの2項道路(みなし道路)に接する敷地の幅が6m、奥行きが20mの土地に建築物を建てようとする場合、セットバック後の有効敷地面積はいくらになるか(道路の反対側は崖・川等でセットバック不要とする)。

ア110㎡
イ114㎡✓ 正解
ウ120㎡
エ108㎡

解説

幅3メートル(m)の「2項道路」で道路の反対側が崖・川等の場合、反対側端から4mの位置が道路境界線とみなされます。現況3m道路の反対側端から4mなので敷地側は1mセットバックが必要です。有効敷地幅6m×有効奥行(20-1)m=6×19=114㎡となります。

✕ ア崖側の場合は反対側端から4mのルールでセットバック1m→有効面積6×19=114㎡なので110㎡は誤り
○ イ崖側は反対側端から4mのルール適用→セットバック1m→114㎡で正しい
✕ ウ120㎡はセットバックなしの場合(6×20)なので誤り
✕ エ108㎡はセットバック量が多すぎるので誤り

⚠ 引っかけポイント

セットバック後の敷地面積計算:崖・川等の場合は反対側端から4mのルールを適用する

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