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法令上の制限道路・接道義務(建築基準法43条)難易度:標準2021年

建築基準法上の「道路」と接道義務に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

ア建築物の敷地は、幅員4m以上の道路に2m以上接しなければならない✓ 正解
イ建築物の敷地は、幅員6m以上の道路に接しなければならない
ウ幅員4m未満の道路は、いかなる場合も建築基準法上の道路として認定されない
エ私道は建築基準法上の道路にはなれない

解説

建物を建てる土地は、原則として「幅4m以上の道路に2m以上接している」必要があります。これは、火事や災害の時に消防車や救急車が通れるようにするためです。(参考:建築基準法43条) たとえ幅が4m未満の道路でも、「みなし道路(42条2項道路)」として認められることがあります。

○ ア幅員4m以上の道路に2m以上接することが接道義務なので正しい
✕ イ6m以上ではなく4m以上が接道義務の道路幅員なので誤り
✕ ウ4m未満でもみなし道路(42条2項道路)として認定される場合があるので誤り
✕ エ私道も要件を満たせば建築基準法上の道路になれるので誤り

⚠ 引っかけポイント

接道義務は「4m以上・2m以上」の両方を覚える

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