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法令上の制限建ぺい率・容積率の計算と緩和難易度:難問2022年

斜線制限に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

ア道路斜線制限は、すべての用途地域で同一の勾配が適用される
イ北側斜線制限は、第一種・第二種低層住居専用地域および田園住居地域にのみ適用される✓ 正解
ウ隣地斜線制限は、すべての用途地域で適用される
エ日影規制と北側斜線制限は同一の敷地に重ねて適用される

解説

「北側斜線制限」は、第一種・第二種低層住居専用地域や田園住居地域など、高さ10メートル(m)以下の低い建物が建つ地域に適用されます。これは、北側の家の日当たりを守るためで、「隣地斜線制限」はこれらの地域では適用されません。

✕ ア道路斜線制限は用途地域によって勾配が異なるので誤り
○ イ北側斜線制限は第一種・第二種低層住居専用地域および田園住居地域にのみ適用なので正しい
✕ ウ隣地斜線制限は低層住居専用地域では適用されないので全用途地域適用は誤り
✕ エ日影規制と北側斜線制限は同一敷地に重複適用されないので誤り

⚠ 引っかけポイント

北側斜線制限は低層住居系と田園住居地域のみ。日影規制との関係も重要

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