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法令上の制限建ぺい率・容積率の計算と緩和難易度:難問2021年

建ぺい率60%の防火地域内の角地に、耐火建築物を建築する場合の建ぺい率の上限はいくらか。

ア60%
イ70%
ウ80%✓ 正解
エ100%

解説

建物が建てられる敷地の割合(建ぺい率)は、基本60%に、防火地域内の燃えにくい建物なら10%、角地なら10%を足して、最大80%まで広げられます。この2つの条件は両方適用できますが、もともと建ぺい率が80%の商業地域などでは、燃えにくい建物なら敷地いっぱいの100%まで建てられることもあります。これは、商業地域では土地を有効活用するためです。

✕ ア60%のまま緩和なしではなく+20%で80%となるので誤り
✕ イ防火地域耐火建築物のみ+10%では角地緩和も加わるので誤り
○ ウ60%+耐火+10%+角地+10%で80%となるので正しい
✕ エ80%指定の防火地域内耐火建築物は100%となる場合なので誤り

⚠ 引っかけポイント

防火地域内耐火建築物+角地で合計+20%の緩和が重複適用できる

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