宅建FastPass無料で始める
法令上の制限建ぺい率・容積率の計算と緩和難易度:難問2023年

容積率に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

ア住宅の地下室は、一定の条件のもと延べ面積の1/3を限度に容積率の算定から除外できる
イ共同住宅の共用廊下・階段の床面積は容積率算定の延べ面積に算入しない
ウ容積率の前面道路幅員による制限は、前面道路が2本ある場合は広い方を基準とする
エ車庫の床面積は延べ面積の1/10を限度に容積率の計算から除外できる✓ 正解

解説

建物全体の広さ(延べ面積)を計算するとき、車庫は全体の「1/5」まで、住宅の地下室は「1/3」まで広さから除外できます。これは、駐車場や地下室の設置を促すためです。もし建物に面する道路が複数ある場合は、一番広い道路の幅を基準にして計算します。

✕ ア住宅地下室は延べ面積の1/3を限度に除外できるので正しい
✕ イ共用廊下・階段は容積率算定から除外されるので正しい
✕ ウ前面道路が2本以上ある場合は広い方を基準とするので正しい
○ エ車庫の除外限度は1/5であり1/10ではないので誤り

⚠ 引っかけポイント

車庫の除外限度は「1/5」(1/10は誤り)

この問題の続きをやってみる

宅建FastPass

AIが今あなたに最も必要な問題を選んで出題。
5問/日 無料 · 全568問

無料で始める →

同じ論点の問題

難易度:応用2022年

建ぺい率の緩和に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

難易度:難問2021年

建ぺい率60%の防火地域内の角地に、耐火建築物を建築する場合の建ぺい率の上限はいくらか。

難易度:応用

容積率の計算において、前面道路の幅員が( )m未満の場合、道路幅員に一定の係数を乗じた数値と指定容積率のいずれか小さい方が適用される。

難易度:応用2020年

建ぺい率が80%と指定されている防火地域内に耐火建築物を建築する場合、建ぺい率の制限は適用されない(100%となる)。