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法令上の制限建ぺい率・容積率の計算と緩和難易度:応用2022年

敷地面積200㎡、前面道路幅員4m、指定容積率200%の第一種住居地域において、容積率の上限はいくらか。

ア200%
イ160%✓ 正解
ウ240%
エ100%

解説

例えば、前の道路が4m幅(12m未満)の住居地域では、建物全体の広さの割合(容積率)は「4m×4/10」で計算され、160%が上限になります。もし、もともと決められた容積率が200%だとしても、道路が狭いので160%が適用され、敷地200㎡なら最大320㎡の建物が建てられます。これは、道路が狭いと日当たりや風通しが悪くなるのを防ぐためです。

✕ ア200%は指定容積率だが道路基準160%が優先されるので誤り
○ イ4m×4/10=160%で指定200%より小さく160%が上限なので正しい
✕ ウ4m×6/10=240%は住居系でなく非住居系の係数なので誤り
✕ エ100%は計算根拠がないので誤り

⚠ 引っかけポイント

前面道路制限が発動する場合は道路基準を優先。住居系は×4/10

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