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宅建業法広告・取引態様の明示難易度:応用2021年

宅建業法上の誇大広告禁止に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

ア誇大広告は、故意による場合のみ禁止される
イ「現在建築中」の建物について、完成後の予想図を広告で使用することは誇大広告に該当する
ウ「条件なし」で完成予想図を使用することは、完成後の状態と著しく異なる場合でも違反とならない
エ誇大広告を行った場合、指示処分・業務停止処分の対象となる✓ 正解

解説

大げさな広告(誇大広告)は禁止されていて、わざとやったかどうかは関係ありません。まだ完成していない物件の「完成予想図」を使う場合は、「これは現在の状態ではありません」とハッキリ書けば大丈夫です。誇大広告をすると、業務停止などの罰則があり、ひどい場合は免許を取り消されることもあります。

✕ ア誇大広告は故意・過失を問わず禁止されているので誤り
✕ イ完成予想図は現在の状態でないと明示すれば使用可なので誤り
✕ ウ条件なしで実態と著しく異なれば誇大広告違反となるので誤り
○ エ誇大広告は指示処分・業務停止処分の対象となるので正しい

⚠ 引っかけポイント

誇大広告は故意・過失不問。完成予想図は明示すれば可

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