宅建FastPass無料で始める
宅建業法営業保証金難易度:応用2020年

営業保証金の取戻しに関する次の記述のうち、正しいのはどれか。

ア宅建業者が廃業した場合、直ちに営業保証金を取り戻すことができる
イ営業保証金の取戻しには、還付請求権者に対して6か月以上の公告期間を設ける必要がある✓ 正解
ウ取戻し公告期間中に還付請求があった場合、業者は公告を停止して取戻しを断念しなければならない
エ営業保証金の取戻しは、国土交通大臣の許可を得た上で行う

解説

不動産会社が廃業などで「営業保証金」を取り戻すには、まず「お金を返してほしい人は申し出てください」というお知らせを6か月以上、新聞などに載せる必要があります。この期間が終わってから、保証金を取り戻すことができます。お知らせの期間中に返金を求める人が現れても、そのお知らせ自体を途中でやめる必要はありません。

✕ ア廃業後直ちに取戻しはできず6か月の公告が必要なので誤り
○ イ取戻しには6か月以上の公告期間が必要なので正しい
✕ ウ公告期間中に請求があっても公告は継続できるので誤り
✕ エ取戻しは国交大臣の許可でなく公告手続きで行うので誤り

⚠ 引っかけポイント

取戻しに6か月以上の公告期間必須。廃業即日取戻しは不可

この問題の続きをやってみる

宅建FastPass

AIが今あなたに最も必要な問題を選んで出題。
5問/日 無料 · 全568問

無料で始める →

同じ論点の問題

難易度:応用2022年

営業保証金に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

難易度:標準

営業保証金の還付を受けられるのは、宅建業者と宅建業に関する取引をした者に限られる。

難易度:応用2020年

宅建業者Aが営業保証金を供託した後、A社の取引上の損害を受けた者Bが還付請求をする場合、正しい手続きはどれか。

難易度:応用

営業保証金の還付が行われ、保証金が基準額を下回った場合、宅建業者は通知を受けた日から( )以内に不足額を補充しなければならない。