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民法抵当権難易度:難問2021年

A所有の土地に1番抵当権(B・債権額2000万)、2番抵当権(C・債権額1000万)が設定されている。競売代金が2400万円だった場合、BとCへの配当はどうなるか。

アB2000万・C400万✓ 正解
イB1200万・C1200万(均等配当)
ウB2400万・C0円(1番優先)
エB2000万・C0円(残額なし)

解説

抵当権は、設定された順番で優先順位が決まります。例えば、1番抵当権者Bさんが2000万円を優先的に受け取り、残りの400万円を2番抵当権者Cさんが受け取ることになります(Cさんの借金1000万円のうち400万円だけ回収)。これは、先に設定した人が優先されるからです。

○ ア1番抵当B2000万円を優先し残り400万円をCが受け取るので正しい
✕ イ均等配当ではなく優先順位に従い1番が優先なので誤り
✕ ウB2400万全額ではなくBは債権額上限の2000万のみ受け取るので誤り
✕ エB2000万受け取り後に残り400万をCが受け取れるので誤り

⚠ 引っかけポイント

抵当権の配当:1番→2番の順。1番が全額受けてから2番

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