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民法抵当権難易度:応用

共同抵当(複数の不動産に同一債権の担保として抵当権を設定)の場合、抵当権者は各不動産のいずれに対しても、その全額について抵当権を実行できる。

ア正しい✓ 正解
イ誤り

解説

一つの借金に対して、複数の不動産に「共同抵当権」が設定されている場合、お金を貸した人(抵当権者)は、どの不動産からでも借金全額の担保として差し押さえることができます。ただし、複数の不動産を同時に売ってお金に換える場合と、別々に売る場合とで、後から抵当権を設定した人の権利を守るためのルールがあります。

○ ア共同抵当では各不動産に対して全額について抵当権を実行できるので正しい
✕ イ正しい記述なので誤りとする選択は誤り

⚠ 引っかけポイント

共同抵当:各不動産に対して全額請求できる。分割制限はない

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