宅建FastPass無料で始める
民法抵当権難易度:応用

抵当権は、( )・( )・( )の3つの性質を持つ。被担保債権が消滅すれば抵当権も消滅するのは( )による。

ア付従性・随伴性・不可分性・付従性✓ 正解
イ付従性・物上代位性・不可分性・付従性
ウ随伴性・物上代位性・不可分性・随伴性
エ付従性・随伴性・物上代位性・付従性

解説

借金の担保(抵当権)には、主に3つの性質があります。借金がなくなれば担保も消え(付従性)、借金が他の人に移れば担保も一緒に移り(随伴性)、借金の一部を返しても担保は物全体に残る(不可分性)というものです。担保の物が売買代金や保険金になっても、そのお金に担保の効力が及ぶ「物上代位性」も大切です。

○ ア付従性・随伴性・不可分性の3性質で消滅連動が付従性なので正しい
✕ イ物上代位性を代わりに含めているが3性質は付従性・随伴性・不可分性なので誤り
✕ ウ随伴性の説明が物上代位性になっており3性質の組み合わせも誤りなので誤り
✕ エ物上代位性が3性質の一つとして入っているが正確ではないので誤り

⚠ 引っかけポイント

抵当権の3性質は頻出。付従性=消滅に連動、随伴性=移転に連動

この問題の続きをやってみる

宅建FastPass

AIが今あなたに最も必要な問題を選んで出題。
5問/日 無料 · 全568問

無料で始める →

同じ論点の問題

難易度:難問2023年

抵当権に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

難易度:超難2021年

AがBに対して1000万円を貸し付け、BはA名義の抵当権をB所有の土地(更地)に設定した。その後BがCから建物を購入し、その土地に建物が建てられた後にAが抵当権…

難易度:応用2020年

抵当権者は、抵当目的物が火災で焼失した場合、その損害保険金請求権に対して物上代位権を行使できるが、保険金が支払われる前に差押えを行う必要がある。

難易度:難問2022年

AがBに1000万円を貸し付け、B所有の土地建物(土地と建物の所有者は同一)に抵当権を設定した。その後Bが土地のみをCに売却し、Cが土地の登記を取得した。Aが抵…