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税・その他地価公示法難易度:応用2022年

地価公示と不動産鑑定士の鑑定評価の関係について、次の記述のうち正しいものはどれか。

ア不動産鑑定士は公示区域内の土地の鑑定評価において公示価格を参考にすれば足りる
イ不動産鑑定士は公示区域内の土地の鑑定評価において公示価格を規準としなければならない✓ 正解
ウ公示区域外の土地を鑑定評価する場合も公示価格を規準にする義務がある
エ公示価格より低い価格で鑑定することは禁止されている

解説

不動産鑑定士が、地価公示されている地域の土地の値段を調べるときは、公示価格を「基準」として使わなければなりません。これは単なる参考ではなく、公示価格と大きくずれないように、バランスを取る必要があるからです。

✕ ア参考ではなく規準とする義務があるので誤り
○ イ公示区域内の土地の鑑定には公示価格を規準とする義務があるので正しい
✕ ウ規準義務は公示区域内のみで区域外には義務がないので誤り
✕ エ公示価格より低い鑑定が禁止されているわけではないので誤り

⚠ 引っかけポイント

「規準」(均衡を保つ義務)と「参考」(任意)の違いが最重要

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