宅建FastPass無料で始める
税・その他地価公示法難易度:標準2023年

地価公示法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

ア公示価格は、不動産の鑑定評価において参考とすることができるが、規準とする必要はない
イ土地の売買をする場合、当事者は公示価格を指標として取引価格の目安にするよう努めなければならない✓ 正解
ウ公示価格は、建物を含む一体の不動産の価格として公示される
エ公示区域内の土地について公共事業用地を取得する場合、公示価格と同額でなければならない

解説

国が発表する公示価格は、その地域の土地を売買する人が目安にするよう努める義務があります。この公示価格は、建物がない「更地」の値段で、不動産鑑定の際には「基準」として使われます。国や地方公共団体が土地を買うときも、この公示価格を基準にしますが、必ずしも同じ金額になるわけではありません。

✕ ア鑑定評価では参考でなく「規準」とする義務があるので誤り
○ イ売買当事者は公示価格を指標として努力義務があるので正しい
✕ ウ公示価格は更地(建物なし)の価格として公示されるので誤り
✕ エ公示価格と同額でなければならないわけではないので誤り

⚠ 引っかけポイント

鑑定評価での「規準(きじゅん)」と「参考」の違いが重要

この問題の続きをやってみる

宅建FastPass

AIが今あなたに最も必要な問題を選んで出題。
5問/日 無料 · 全568問

無料で始める →

同じ論点の問題

難易度:標準

地価公示は( )が実施し、毎年( )月1日を基準日として行われる。

難易度:標準

公示価格は、不動産鑑定士が2名以上で鑑定評価を行い、土地鑑定委員会が正常な価格として公示するものである。

難易度:応用2019年

不動産鑑定士Aが、公示区域内の標準地について鑑定評価を行う場合、公示価格との関係はどうなるか。

難易度:応用2022年

地価公示法について、次のうち「誤っているもの」はどれか。