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税・その他不動産取得税難易度:応用2021年

不動産取得税について、次のうち「誤っているもの」はどれか。

ア不動産取得税は都道府県税(地方税)であり、不動産の所在地の都道府県が課税する
イ宅地の課税標準は固定資産税評価額の2分の1の特例がある
ウ不動産取得税は不動産の取得の対価を課税標準とする✓ 正解
エ法人合併による不動産取得は非課税である

解説

不動産取得税を計算するもとになる金額(課税標準)は、実際に不動産を買った値段ではなく、「固定資産税評価額」という、市町村が決めた評価額です。土地(宅地)の場合は、この評価額がさらに半分になる特別なルールがあります。

✕ ア都道府県税で所在地の都道府県が課税するので正しい
✕ イ宅地は評価額の1/2特例があるので正しい
○ ウ課税標準は取得対価でなく固定資産税評価額なので誤り
✕ エ法人合併による取得は非課税なので正しい

⚠ 引っかけポイント

課税標準は「固定資産税評価額」。取得対価(実際の売買価格)ではない

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