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税・その他固定資産税難易度:応用2020年

固定資産税について、次の記述のうち正しいものはどれか。

ア東京都特別区の固定資産税は区が課税する
イ固定資産税の課税対象は土地・家屋のみであり、償却資産は対象外
ウ固定資産税は市町村税であるが、東京都特別区においては都が課税する✓ 正解
エ固定資産税の滞納処分は、国税滞納処分の例によることはできない

解説

固定資産税は、普通は市や町が取る税金です。しかし、東京都の23区だけは特別で、東京都が税金をかけて集めます。集めた税金は、東京都がそれぞれの区に渡す仕組みになっています。

✕ ア特別区の固定資産税は区でなく都が課税するので誤り
✕ イ固定資産税の対象は土地・家屋・償却資産の3つなので誤り
○ ウ市町村税だが特別区では都が課税する例外があるので正しい
✕ エ固定資産税の滞納処分は国税滞納処分の例によることができるので誤り

⚠ 引っかけポイント

東京都特別区の固定資産税は「都」が課税(区ではない)。特別な例外規定

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固定資産税は、毎年1月1日現在の固定資産の所有者に課税される。年途中で売却しても、その年の固定資産税は1月1日時点の所有者に課税される。

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