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法令上の制限盛土規制法(旧・宅地造成等規制法)難易度:難問2023年

盛土規制法(宅地造成及び特定盛土等規制法)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

ア宅地造成工事規制区域内で許可が必要な工事を無許可で行った場合、罰則の対象となる
イ宅地造成工事規制区域の指定は都道府県知事が行う
ウ特定盛土等規制区域内の工事は、一律に都道府県知事の許可が必要✓ 正解
エ許可を受けた工事完了後は、都道府県知事の検査を受けなければならない

解説

災害を防ぐために規制されている「特定盛土等規制区域」の中でも、工事の規模が小さい場合は、許可はいらずに届け出るだけで済むことがあります。すべての工事に一律で許可が必要なわけではなく、規模によって許可が必要か、届け出だけで良いかが変わるからです。

✕ ア無許可工事には罰則が適用されるので正しい
✕ イ宅地造成工事規制区域の指定は都道府県知事が行うので正しい
○ ウ特定盛土等規制区域は一律許可ではなく規模によって許可・届出に分かれるので誤り
✕ エ許可を受けた工事完了後は都道府県知事の検査が必要なので正しい

⚠ 引っかけポイント

特定盛土等規制区域は「一律許可」ではなく、規模によって許可・届出に分かれる

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